持続可能な
私たちの考えと施策
すべての人に健康と福祉を
時代の変化と共に、「健康」と「福祉」の定義は変わっていくものと考えています。加えて、定義は個々人でも変化するものと理解しています。柔軟な思考をもって、個々人の考える「健康」と「福祉」を尊重し、知識を持って向き合っていきます。
質の高い教育をみんなに
質の高い教育を考えるため、私たち自身が常に学び続けます。そして、学びを自己の満足に留めず、すべてのステークホルダーに還元し続けます。お互いに学びあえる環境が、更に高い教育の質につながっていくものと考えています。
ジェンダー平等を実現しよう
私たちにジェンダーによる責任の違いはありません。個人の強みを最大限に活かし、チームで目標を達成します。組織として、評価されるのは「個人の能力」ではなく、「組織として何を世の中に還元できたのか」であると、十分に理解して取り組んでいきます。
エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
無駄なリソースは使いません。私たちが価値を発揮するために必要最低限な資源で活動していきます。常に現在の環境に疑問を持ち、よりエネルギーを節約できる方法を追求していきます。
働きがいも、経済成長も
障害者の就労支援事業を通じて、個々人の強みを知る努力を続けて来ました。柔軟な視野を持つことで、全ての個人は組織の中で高いパフォーマンスを発揮できます。このノウハウを社会に発信することで、個人と企業の成長、そして経済の成長に貢献していきます。
産業と技術革新の基盤をつくろう
基盤は人の力で成り立つものと理解しています。作り込まれた技術や機械は、前提が変化することで、機能しなくなります。人であるからこそ、変化に対応できます。事業を通じて、人が活躍できる社会の実現を目指し、新たな産業・技術革新の基盤を構築します。
人や国の不平等をなくそう
情報格差が不平等を生むものと考えています。私たちは、相手の理解に徹する努力を惜しみません。加えて、自身の理解にも徹していきます。結果的に、平等なチームを構成し、世の中の課題を解決していきます。
住み続けられるまちづくりを
住み続けるためには、そのまちで役割を持つことが大切だと考えています。就労支援事業を通じて、まちに新たな役割を創造します。結果的に住み続けられるまちづくりに貢献していきます。
つくる責任、つかう責任
新しい仕組みを構築したあと、改善の努力を惜しみません。加えて、仕組みを利用いただく皆様には、より良くするためのお考えを発信していただきます。双方が責任をもつことで、更に新しい価値が世の中に生まれるものと考えています。
平和と公正をすべての人に
自身から発信する情報に、嘘偽りをありません。結果的に、ステークホルダーとの関係に公平性を担保します。それが個人との関わりにおいても、平和を担保する手段であると考えています。
パートナーシップで目標を達成しよう
私たちのミッションは、個人で達成できるものではありません。自身の弱みを理解した上で、パートナーシップで課題を解決していきます。
当該ページ内のロゴ等は、国際連合広報センターが発表しているガイドラインを遵守し、自社の考えを発信する目的のために使用しています。